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盗まれたトラックはどこへ?

 

【トラックが盗まれた!】

数年前にある大型ダンプの会社が資金が回らなくなり、

連絡がつかなくなりました。

リース車両を貸し出していた私達は、

ダンプを探しに現地へ向かいました。

 

他社リースの車両を合わせると、

結構な台数になります。

本社とダンプが留まっているはずのヤードは、

なにもありませんし、誰もいません。

 

私達は手がかりを求めて、

地元の取引先をまわり、聞き込みをします。

事情を話すと、取引先の社長は協力してくださり、

ドライバーに聞いてくださいます。

 

ドライバーに電話すると、

「(50km離れた)〇〇市で昨日見たよ」

「〇〇町のガソリンスタンドの裏に停めてある」

などと、続々と情報が集まります。

 

ダンプドライバーの情報ネットワークは細かく、

何月何日の何時頃どこで、

該当ダンプとすれ違ったか、

トラックのナンバー、仕様、架装に始まり、

ドライバーの性格、家族構成にいたるまで、

情報が流れてきます。

 

その情報ネットワークのおかげで、

他社車両も含めて、ダンプはすべて見つかり、

きれいになって、今も現役で走っています。

 

 

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【見つかった理由】

ダンプに限らずトラックは高価なものです。

盗まれる危険性もあります。

リースの仕事をするときには、

盗難にあった場合も含めてリスクを考えます。

 

しかし、

パーツはともかく、トラック本体が盗難にあうことは、

とても少ないです。

 

理由は、

トラックは登録制のため、識別番号がついています。

廃車するのにも許可がいるのです。

転売しようにも、勝手に転売はできないからです。

 

また、

乗用車によくあるように、

パーツに分けて販売ということが言われますが、

トラックは汎用性の高いものが少なく、

個別にカスタマイズされているため、

パーツの再販が難しい事が挙げられます。

 

個別にカスタマイズされているからこそ、

ダンプドライバーの情報ネットワークのように、

細かにどこで走っているというのも、

情報として残り、防犯の役に立っています。

 

 

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【防犯は必要です】

トラックを盗んでも、

再び日本では走ることができません。

パーツを海外に輸出しても、

高値では売れません。

盗んで転売するお金より、

走らせて稼ぐほうが高いです。

GPSが内蔵されていて、

どこにあるか補足される。

その他様々な理由で、

トラックは盗まれにくくなっています。

 

とはいえ、盗まれて良いものではありません。

鍵の管理、車の整備、ヤードの防犯。

トラックの保全には十分お気をつけください。

 

 

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