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ボルボ トラック

トラック業界への新しい波


 

電気トラックや自動運転が普及するなど

将来予測をするのは難しいですが、

運送会社もトラック屋さんも、

何らかの準備をする必要があります。

その一つが「トラックの入れ替え」です。

 


 

世の中はDX(デジタルトランスフォーメーション)

という言葉が流行っています。

 

経済産業省のが定めた定義は、

「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」

ということで、

なにやら難しいもののように聞こえます。

 

簡単に言うと、

ビジネス環境の変化が激しいので、

企業が繁栄するために、

デジタル技術を導入して、

あたらしい企業にうまれかわりましょう。

という運動のようなものです。

 

今までのIT化は、

社内手続きを自動化したり、

業務を削減するというような、

わかりやすい変化がありました。

 

これからのDXは、

営業のサービスを抜本的に変化させたり、

社内の部署を再編させたり、

会社の収益構造を変化させたりすることになります。

 

なんでこんなことをしなくてはならないかというと、

外部環境の変化が、

見えるようになって、

いち早く大きな流れに対応した企業が

生き残っていくようになったからです。

 

トラック屋さんも例にもれず、

この波を被っていくことになります。

例えば、自動運転や電気トラック。

例えば、運転免許や車検、登録の制度。

燃料や電気の価格、外国の輸入関税だって、

トラック価格に影響があります。

 

今までは知らなくてもなんとかなったものが、

知っていないと、

大きく遅れをとるようになってしまったのです。

 

この変化はおそらく、

トラックを使用する運送会社にも及ぶところとなります。

排ガスや古いトラックに対する規制、

自動運転普及による請負単価の下落。

中古トラックの売買金額の下落など、

まさかと思うようなことが起こらないとも限りません。

 

私達にも何が起こるのかは

予測はつかないので、

時代の変化に対応しやすいように

準備をしましょうと呼びかけています。

 

その一つが、「トラックを入れ替える」ということです。

いつでも変化に対応できるように、

早めにトラックを入れ替えるサイクルを

会社に取り入れていきましょうということになります。

 

4年で入れ替えるサイクルができれば、

新しい変化に4年で対応ができることになります。

同じトラックを長く乗るなら、

それだけ大きな流れに取り残されると考えています。

 

トラック業界も運送業界もDXが進んでいくと、

大きな変化をしなくてはいけなくなりそうです。

変化が起こったとしても、

運送会社やトラック屋さんは対応していけるように

お互いに準備をしていきましょう。