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ウイング車は生モノ。走行距離に注意!

 

【1】ウイング車の働き方


ウイング車は、主に中型・大型トラックを中心に

材料・消費財を運ぶために広く使われています。

積み込み、荷下ろしをしやすくするため、

トラックの両サイドが開く仕組みです。

都市と都市を結んだり、倉庫などの保管施設や

流通加工拠点の運送を担い、

長距離輸送や高速走行をすることが多く、

荒れ地を走ることはほとんどありません。

 

ということは、

故障なく走行距離を稼ぐことが、

ウイング車にとって重要なことだと言えます。

 

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【2】ウイング車の経年劣化


ウイング車の再販価格を見てみると、

新車購入時から1・2年目は再販価格が急激に落ちます。

さらに5・7年目で少し値下がり傾向があります。

これはほかの車両と同様に、

ローンの支払いや減価償却が終了して、

再販市場に出てくる傾向があるものと考えられます。

 

そのため5年目・7年目で、

需給が緩み値下がりの傾向があります。

 

ウイング車に関しては、

経年数によってゆっくり再販価格が値下がりします。

故障がなければ、

継続的に利益を上げてくれる

ビジネスとなりそうです。

 

 

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【3】走行距離と再販価値


ウイング車は、輸送量と距離でお金を稼ぎます。

つまり、エンジンやシャーシに

負担がかかってしまいます。

何を運ぶということも重要ですが、

どれだけの距離を走ったのか

ということで再販価格が決まるようです。

日本メーカーのトラックはとても丈夫なのですが、

走行距離が再販価格の指標となります。

 

ウイング車の特徴は、

一般的に、ある一定の走行距離までは、

非常に高く売買されます。

大枠の傾向ですが、

新車購入時2~3割ほど再販価格が落ちたあと、

大型で42万キロ、中型で25万キロを超えると

急激に価値が下がっていきます。

 

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【4】おすすめ使用法とそのリスク


<高年式車を購入する場合>

3年~4年のサイクルで購入と再販を繰り返すことが、

ウイング車の運用方法としては良いと思われます。

再販価値の高いうちに、車両を入れ替えると、

結果的にトラックにかかる費用が抑えられます。

まだ走れるからということで、

長く保有するとトラック自体の価値が下がっていき、

結局支払いのほうが多くなることになります。

 

<中古車を購入する場合>

距離によって、価格は大きく変わってきます。

数字上メリットが高いのは、

走行距離が少ない車両ですが、

欲しい時に市場にあるかが問題です。

 

そして、もう一つの問題は、

メンテナンス費用がいくらかかるか。

 

購入時のトラックの状態を見極めることが

大切になります。

どのようなものを運んだのかわかると

一つの目安になります。

 

また、購入リスクを減らすために、

短期リースなどの期間の短い使用法もおすすめです。

 

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