お名前 | 大型トラクタ |
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お誕生日 | 2021年 |
ご両親(メーカー) | UD |
走行距離 | 1,000km |
理想のお相手 | … |
Hey! Hey! Hey! トラック業界はどこでもユーロユーロと、ボルボやスカニアから端を発したユーロスタイルブームですよ!日本でユーロスタイルと言われ出したの、いつぐらいだろうね。FEもお世話になってる芸文社の雑誌『ユーロスタイル・トラック』が発刊されたのが2019年末。ほぼ2年前で、なるほど。まだまだ始まったばかりですなぁ。ボルボ、スカニアのみならず国産にもカルチャーの浸透は目覚ましいという訳で、今回のカスタム・クオンですよ。
バイクのユーロスタイル(ウィズハーレーより https://young-machine.com/2022/02/04/287853/ )
まずは架装を手がけた大分の愛宕ボデーの架装技術の高さを見て欲しい。ステンレスのなめらかなカーブと目立たない溶接跡、そしてチリレベルで正確じゃない?っていうパーツの合わせ込み。すごいよく出来てる! フロントのブラガン&フォグランプ(作業灯登録)やリアのSUSボックスやバンパー架装も目を惹くんだけど、なにをおいてもサイドバンパーですよ!
すのこバンパーに光るFEイルミネーション。やば。超恰好いいじゃないですか!サイドバンパーってほんとは誰もが何かしたいところなんだけど、コレって決定打がない。すのこがつけばいい方で、こんなロゴ入ってたらみんな観るよねぇって話ですよ。ま、リアランプもボルボだから、後ろからまくってくる人はみんな「ボルボ?」って思っちゃうかもね(笑)。
カスタムは出来るだけ差をつけたいのが本音。このクオンはこの1台しかないって「差」が歴然だから、買えるものなら絶対買っておいた方が良い(笑)。今後こういうクオンが増えるかもしれないけれど、もはやマスターピースとして皆に記憶されるからね。ちなみにコズトラの動画では実際に車検をとるための常識的な規制について説明しているので、こちらも是非。ほんと常識的な範疇ですよ、追加の改造は。恰好良さはそのままでイケちゃうね!
このトラックは『コズミック☆トラック』でもどうぞ!
では今週も、どうぞお気をつけていってらっしゃい!
話題のカスタム・クオンが登場です!
愛宕自動車×FEカスタム、ハイルーフ、メッキ、ホイールベース3,200mm、アクティブステアリング
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大型トラクタ
いつかは……👑
こんにちは! ヨシノ桜子ですガオー🐯 みなさま新型クラウンを見ました?車型はクロスオーバーが主力でセダンは二の次なんですって。クラウンはセダンの王であり、中小企業社長の乗るクルマというイメージは完全に無くなりましたね。実は桜子、父親が乗っていたこともあり子どもの頃からクラウン好きで、「いつかはクラウン👑 」って本気で思ってました。「買うのはあと10年ぐらい先だろう」と思っていたのですが、新車はイヤですね。セダン型も新車だとちょっとスポーティすぎてどっしり感がないですもの。やっぱりセルシオみたいな程よいどっしり感が欲しいですねぇ。そう考えると、今までの日本のセダンは最高すぎましたね。