お名前 | 大型セーフティローダ |
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お誕生日 | 2018年 |
ご両親(メーカー) | ふそう |
走行距離 | 298,000km |
理想のお相手 | “ご安全に”が口癖のアナタです💛 |
Hey! Hey! Hey! アメリカ大統領選挙も終わり、ドナルド・トランプ氏が第48代アメリカ合衆国大統領に返り咲きました。なんでも返り咲きの大統領は120年ぶりらしくて、歴史の上でもレアケースらしい。まぁ、しかし大変な時代になりますよ。引退した超ワンマン社長が戻って来たみたいなもので(笑)、第二次トランプ政権は「やりたい放題」と言われている。まったく歯止めがかからない、超保護主義でアメリカ・ファースト。
そもそも我が国、首相の石破氏じゃトランプ氏と上手くやれる気がしない(笑)。製造や貿易はホント大変だとおもうね。ひるがえって、日本はまず公共投資ですよ。年末に向けて着々とやってかないと終わらない。ご安全に。そんな言葉が恋しくなったら(笑)、もちろんセーフティローダの登場だっ!うん。超保護主義と超ご安全主義のセーフティローダはどこか似ている(笑)。今回は6年落ちで30万キロ弱の低床4軸スーパーグレート。
どんなところが“セーフティ”かというと(笑)、自動歩みの歩み板と中折れシャシーのヒップリフターがついてるタイプなのね。それでハイルーフのリアエアサス付き。機関系はバッチリで、下回りもいたって綺麗なものですよ。もう完全にエースを張れる逸材だね!ここから10年50万キロは堅いとなると、トランプ政権より長生きする(笑)。そもそもセーフティは距離走るタイプじゃないから、地場で回せば20年乗れる(笑)。
ボディもステンレス造形がしっかりされてて、見た目は造りボディ。馬力は428馬力あって、積載も12.5トンですよ。普通に後ろからフォーク入れられるのだとしたら、一般貨物にも使えそう。正直、最初は普通の平台だと思ってたぐらいだから、ヒップリフターは何ならオマケとして使っても良い。まぁ、リアエアサスの平台となると精密機器の運搬とかで距離は伸びるかも知れないけれど、ユーティリティは抜群ですわ。
温故知新の『コズミック☆トラック』は“ふそうのセルフ”!
では今週も、どうぞお気をつけていってらっしゃい!
エンジン | B |
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修復歴 | – |
油にじみ | – |
※エンジン評価 A > E
極上セーフティの登場です!
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ヨシノ財閥の令女。トラックも世間も知らないが、その瞳に一点の曇りなし。
トランプ政権とテスラ社☕
こんにちは! ヨシノ桜子で辰年🐲 アメリカ大統領選挙はトランプ氏で決定しました。皆さん、ご存じかと思いますが、テスラ社のイーロン・マスク氏は180億円ともいわれる選挙資金を提供し、トランプ氏を応援しました。トランプ政権で要職が待望されているマスク氏ですが、実用化した後に困難が待ち受けているだろう自動運転分野や、脳を神経細胞を介して外部と接続するニューラリンクなどマスク氏の関わる事業が、マスク氏の政権入りをきっかけに一挙に進展する可能性が指摘されています。規制が実現を妨げる事業ばかりなんですね。マスク氏の事業って。テスラ社もこのままではより安価な中国製EVにシェアを奪われてしまうだけだったので、「こうでもしないと立ちいかない」ぎりぎりの賭けだったのかも知れないです。さて、テスラ社はトランプ政権とともに、どうなるのでしょうか?