- 投稿日:2020年09月24日 11時14分
【トラックの価値】
トラックは輸送機器です。
今までは、必要なトラックを必要な仕事にあてがうというのが、常識的な考え方でした。
つまり、仕事があるからトラックを購入し、仕事がなくなればトラックを手放す。
新しい仕事があれば増車をして、トラ
ックが壊れればその都度調達するということです。
そして現在、運送事業者の経営者にとっては、少しづつ意味合いが変わってきています。
1:トラックの担保としての余力がある
2:現金化が素早くできる
3:すぐに調達できる
この3つが揃うことで、輸送機器としての機能に加えて、トラックは金融資産としても考えることができるようになりました。

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【生命保険とトラック】
生命保険を考えてみると、トラックは金融資産という考え方がご理解いただけると思います。
生命保険の商品は、将来必要であろうと思われるときに、大きな保障を得られるように設計します。
結婚したとき、子供が生まれたとき、家を買ったとき、独立したとき、将来を想定しながら、保障金額を設定して、保険商品を決めていきます。
保険商品は保障を得る対象が変化するのですが、将来の受け取り金額は確定されます。
一方トラックは、将来価値(受け取り金額)が変動するので金融商品として不適格でしたが、上記の3点が揃ったことによって、ある程度の将来価値の目処がたつようになりました。
両方ともに、一定の金額をコストとして支払いながら、将来の価値を見積もるのは同じです。
保険商品と違うのは、決済するタイミングがトラックによって、会社の状況によって、トラックの使われ方によって大きく左右されるということです。
【トラック金融:3つの運用法】
このように考えると、トラックをいつ売るのがいいのか?
どのように金融資産として運用するのかが問題となってきます。
トラックを金融資産とするなら、その資産をいつ換金・運用すればいいのかが重要になってくるということです。
このコラムの大きなテーマになりますが、そのパターンは大きくわけて3つになります。
1:トラックの寿命を基準に考える
2:コスト最適化を基準に考える
3:減価償却を基準に考える
次回は、「1.トラックの寿命を基準に考える」について説明していこうと思います。

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