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国内再販で価値が決まる、冷凍車。

【1】冷凍車の働き方


冷凍車はその名の通り、

低温のまま輸送することができます。

冷凍食品などが、各家庭で大量に保管されるので、

生活に必要不可欠な存在になっています。

 

冷凍車の働き方は、冷凍倉庫間の流通、

冷凍倉庫から工場や、

店舗の冷凍庫へと食品を運ぶことが

主な仕事になります。

 

いずれも、温度管理には細心の注意が必要で、

断熱パネルや冷凍機などとても気を遣った構造になっています。

トラックとしては、

中型・大型冷凍車は長距離を走ることが多く、

スタンバイやサブエンジンといった、

エンジン以外の電源となる機能を持ち合わせることが多いです。

 

輸送途中で温度が下がってしまわないよう、

工夫された装備を持ちます。

その機能がない場合は、

エンジンを常時かけておかなければなりません。

その場合、長期で使用すると、

エンジンや冷凍機に負担がかかるので、

再販価値に影響が出てきます。

 

 

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【2】冷凍車の経年劣化


小型の冷凍車と中型・大型の冷凍車に関しては、

少し再販価格の変動グラフが変わってきます。

小型の冷凍車に関しては、

経年によって

直線的に再販価値が下がる傾向があります。

 

それに対して、中型・大型の冷凍車は、

経年劣化による再販価値の下落よりも、

走行距離による価値の下落がやってきます。

 

小型冷凍車の経年劣化に関しては、

新車購入から10年落ちの車に至るまで

直線的に価値が下がっていきます。

 

また、冷凍車に関しては海外の電源の仕様が違い、

その国のコールドチェーンの発達していないことが多く、

輸出される車両が少ない状況があります。

 

というわけで、

国内流通が主なものになっており、

新車金額のわりに値落ちが激しいものになっています。

 

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【3】走行距離と再販価値


小型冷凍車が経年劣化で再販価格が決まるのに対して、

中型・大型冷凍車は走行距離によって、

金額が大きく変わるのが特徴です。

 

また、新車購入時と中古車との値段の差が激しく、

冷凍車の金融資産としての価値が目減りします。

走行距離でいうと、中型冷凍車で28万キロ、

大型冷凍車で42万キロあたりの入れ替えで、

2次利用するお客様が減ってくるということになります。

 

つまり、その距離かそのちょっと前で入れ替えをするのが、

トラック運用としてはお得な状態になります。

そのあとは、急激に中古車としての人気が下がっていきます。

冷凍車が故障をすると、

輸送物に大きな影響があるのがその要因です。

 

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【4】おすすめ使用法とそのリスク


小型冷凍車に関しては、

新車・新古車の購入が一番良いと考えます。

冷凍車を持っていると、高い運賃を設定できるので、

大きな収益源となるはずです。

ただ、再販価格も同様に下がっていくので、

メンテナンス費用をにらみながら、

運送に従事していくことになります。

 

中型・大型冷凍車に関しては、

走行距離による再販価格の下落に注意する必要があります。

新車、新古車で購入する場合は、

走行距離による入れ替えを。

中古車で使う場合は、

メンテナンス費用を見ながら、

入替え時期を考える必要があります。

 

 

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