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トラック資産を最大化する意味

【わかりにくいトラック資産】

運送会社にとって、

トラック資産を最大化する意味は

とてもわかりづらいことです。

 

早めにトラックを入れ替えるとしても、

それが得するのか、損するのかなんて

正解はわかりません。

目に見えてわかるのは、

新しいトラックがヤードに並んでいるだけです。

 

もし、

運送会社の経営者が会社を売ろうとするなら、

新しいトラックが揃っている会社の方が、

高く売れるでしょう。

しかし、

会社を売ろうとしている経営者が、

世の中にそんなに多いとは思えません。

 

わかりやすいメリットは、

銀行などの評価が高くなる可能性があります。

借入の金利や担保評価をしてもらえるかもしれません。

ただ、銀行にきちんと伝えないと、

数字だけ見ていても、わかってもらえません。

 

 

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【使える資金の最大化】

運送会社の経営者にとって

トラック資産最大化の一番のメリットは、

「使える資金を最大化しておく」

ということになります。

 

トラックは償却期間を終えると、

トラック本体が含み益となって稼働します。

素晴らしい消費資産です。

 

問題は、

その含み益が毎日目減りしてしまうことと、

故障などのため、償却期間後、

比較的早く入れ替えしなければならないことです。

 

経営者が期待するほど、

長い期間利益を出してくれません。

 

時間が経つほど含み益が減ってしまうのなら、

損益分岐点で現金化すると、

手元の現金が一番増えることになります。

 

つまり、

「使える資金を最大化しておく」

ということにほかなりません。

 

トラックは経年劣化するので、

トラックの含み資産も、

時間とともに減っていきます。

含み資産として保持するよりも、

一旦現金化をして乗り換えたほうが、

手元に現金が増えることになります。

 

私達はこれをお伝えしているのです。

 

 

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